洗濯物のタオルについた黒カビの取り方

洗濯物のタオルについた黒カビの取り方湿度が高い時期に屋内で洗濯物を干すと
バスタオルなどに黒い点々がついていることがあります。
この点々の正体は黒カビです。

どうしたらこの黒カビを
取ることができるのでしょうか?
黒カビの発生する原因と対策、
そして除去する方法を調べてみました。

そもそもカビって何?

カビは真菌と呼ばれる微生物の一種で、
キノコのように根や茎を持ち、胞子で増えます。

タオルなどの衣類にカビがつくと、
繊維の中に根を広げていきます。
そして、繊維や色素を分解しそれを栄養にします。

つまり、
洗濯物にカビがついているということは、
カビを取り除いても根が残っている可能性があり、
生地の色が失われているかもしれないということです。

目に見えるカビがついている時点で
繊維自体にカビが入り込んでおり
完全に除去するのは難しいようですね・・・。

特に黒カビは根に色がついているので
茎や胞子を洗い流せても、根は残ってしまい
色は落とせません。

カビの対策

カビを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?

そもそも、
湿度が80%以上で栄養分さえあれば
カビはどこでも発生すると可能性があります。

ですので、カビを予防するには
風通しのよいところに洗濯物を干し
できるだけ湿気を抜くことが大切です。

使ったタオルは生乾きにせず
扇風機をかけるなどして乾かしましょう。
カビ防止だけでなく、におい防止にもなります。

他の方法としては、
防カビ剤の入った洗剤を使う
という方法も簡単で良いかもしれませんね。

カビを除去する方法

黒カビ以外のカビの場合、
服やタオルなどにでき始めのカビであれば、
洗濯を繰り返すことで取り除くことが可能です。

まずは日に当て乾燥させ殺菌しましょう。
その後、ブラシでカビを落としたら、
台所用洗剤を薄めた液を作り、
半日ほどつけ置きします。

気をつける点として
カビを濡れた布で拭くのは
カビを広げることになりますので
やめるようにしましょう。

ただし、黒カビの場合は色素が強力なため、
煮洗いや塩素系漂白剤でも落ちないことが多いようです。
クリーニング店に出しても断られるかもしれません。

黒カビを落としたければ、
酸素系漂白剤を使いましょう。
「塩素系」ではなく「酸素系」なので
間違わないようにしてください!

鍋に十分にお湯を沸かし、
それに漂白剤と洗剤を加えます。
黒カビのついた衣類を入れ、
弱火で20分ほど煮沸しましょう。

漂白剤と洗剤の量については
水1リットルあたり、
漂白剤と粉洗剤をそれぞれ
小さじ1杯ほど入れます。

これで黒カビとにおいも取れるでしょう。

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